瑞姫

瑞姫
瑞姫
たまき

Profile

東京都江戸川区出身。大学卒業後、アパレルメーカー勤務を経て、1993年浪曲師二代目東家浦太郎に入門。「太田ももこ」の芸名で修行を重ね、97年4月東京芸術劇場で名披露目公演の成功で注目を集め、テレビ・ラジオにも多数出演するとともに、浅草木馬亭や横浜にぎわい座、国立演芸場等を始めとし全国の舞台で積極的に活動を展開。

また、公演活動のほか勉強会の開催、浪曲教室講師も務めつつ、浪曲への飽くなき可能性への探求心から、浪曲劇や人形劇、新作落語やコントとのコラボレーション、音頭や甚句など諸芸への挑戦を続ける。そして、更なる高みを目指して女流浪曲の第一人者松平洋子に師事し、2011年名を「瑞姫(たまき)」に改め、より次元の高い浪曲の実現に向けて日々取り組んでいる。

音頭については、12年頃から浪曲の源流を学ぶため、貝祭文の第一人者である二代目櫻川雛山に師事し、江州音頭を身につけ、14年には伊賀七夕フェスタに音頭取りとして出演。17年頃から台本を徹底的に洗い直し、江州音頭や河内音頭を取り入れた瑞姫ならではの特徴ある節遣いの浪曲作品を展開。そして、19年3月から山中一平に河内音頭の本格的指導を受け、本場大阪の盆踊りやすみだ錦糸町河内音頭大盆踊りに出演した。

近年、かつて在学していた両国高校の同級生がすみだストリートジャズひきふねの運営をやっていることからオファーを受け、同イベントにも出演している。

■主な活動
NHK FM 浪曲十八番、NHK総合テレビ「コロッケぱらだいす ごきげん歌謡笑劇団」の芝居コーナーでナレーション、「東西浪曲特選」(横浜にぎわい座、浅草木馬亭)、韓国・江原道人形劇フェスタ(2014)、橋の下大盆踊り、錦糸町河内音頭大盆踊り 等
毎年2回浅草木馬亭で「瑞姫の浪曲を聞く会」を主宰。

■代表作
「関取稲川重五郎江戸日記」、「亀甲縞治兵衛」、「北斎と文晁」、「お里沢市物語」、「相馬大作•小湊の巻」、「荒木又右衛門奉書試合(市川俊夫脚色)」、「任侠流れの豚次伝(三遊亭白鳥・作)」〈新作〉、「SAS 児童会総選挙」〈新作〉等

■CD
2020年「河内音頭櫻川と黒鷲~幡随院長兵衛傳より」​
2022年「ホームグラウンド」
2023年「浪曲鰍沢」

■ウェブサイト
浪曲師瑞姫(たまき)でございます。
YouTube瑞姫(たまき)チャンネル

Stage

原公園

Music Time

14:45〜15:25